阪神・平田2軍監督 リリーフ登板のビーズリーは「本人の志願だよ」4試合連続マルチの福島には「光ってんのは福島」一問一答

 「ウエスタン、阪神3-1広島」(25日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神はロースコアの接戦で逆転勝ちを収めた。先発の伊藤稜が5回1失点と粘りの投球。ビーズリーが志願の中継ぎ登板で1回無失点だった。打線は現在1軍の高寺が、決勝の2点適時三塁打を放った。平田2軍監督の試合後の一問一答は以下の通り。

 -先発の伊藤稜は5回1失点。

 「粘ったよ。初回は四球とか出したりというところもあったけど、真っすぐはまあまあよかったよ。粘りのピッチングというところをね、5回までしっかり投げてくれたよ」

 -ビーズリーもゼロで。

 「ここ2試合先発で不甲斐ないピッチングしてて、ちょっと自分(ビーズリー)でも納得いってなかった。(今日の登板は)本人の志願だよ。2日前くらいにブルペン入って、感触がいい感じになったっていう報告をピッチングコーチからも本人からもということで、じゃあ1イニング今日いってみようかということで。四球1個出したけど、変化球でカウント取れれば1番いいんだけど。今日はこうやってゼロに抑えたことが彼にとってはいい感触になったんじゃないかな」

 -中継ぎ起用というよりかは今後につなげるための1イニングだった。

 「もう中継ぎとか先発とかいう、そういうレベルじゃなくてね。不甲斐ないピッチングを払拭したいということ。自分の感触、感覚。『このままじゃ終われない』じゃないけどゲームで感触をつかみたいっちゅうことよ。もう今は中継ぎだとか先発だとかいう立場じゃないやん」

 -1軍の選手も何人か出た。

 「1軍選手ばっかりやん。違う、1軍半。1軍の選手じゃなくて1軍半の選手。昨日も言ったようにね、ゲームに出ていろんな作戦、バントだとか、スチールだとか、守備固めだとか、彼らはそういうところを求められる選手ばっかりなんでね。今日バントも2つしっかり決めたし、ここっちゅうときで植田がスチールを決めたりね、守りにしてもしっかりした守りを全員がしてくれたんで、ゲームに来た甲斐があったよね」

 -連日福島が結果を残した。

 「一番やっぱり光ってんのは福島だよ。福島は来てる選手たちにも劣らないような、この2試合の。なんちゅうかな。ずっとこれ続いてるよ」

 -高寺には適時打が出た。

 「よかったよかった。昨日、バント失敗とかがあったけど、タイムリーが出たり、最後もバントきっちり決めたりと、センターの守備も落ち着いて、送球のミスが1つあったけど。そういうのはこれからの経験なんでね、1軍で出ないようにやっていけばいいこと」

 -糸原は今日から合流。

 「しっかり最後仕事しよったやん。なあ。最後のところで。しっかり打席を彼もこうやって立ったり、いろんなピッチャーと対戦したりというところで、もう1回ね、そういうなんていうかな、ゲーム勘っていうか、打席を伸ばして、ここっちゅうときのやっぱりね、立場なんで、そういうところをしっかり打席に立つというとこで意欲的だよ。早よから来てやっぱりやってるやん」

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