阪神・平田2軍監督 2試合連続3安打の井坪を激賞「良い選手なのよ。不思議な井坪ちゃん」【一問一答】
「ウエスタン、広島1-6阪神」(6日、鶴岡一人記念球場)
阪神は広島に完勝した。初回に楠本の右前適時打で先制すると、四回にも井坪の2点適時二塁打などで、3点を追加し、ゲームをリードした。投げては先発の伊藤稜が6回5安打無失点と好投。見事にゲームを作った。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-伊藤稜が6回無失点と好投した。
「6回84球で、フォアボール一つや。この前の丸亀もそうやったし、うまいこと変化球をね、力勝負だけじゃなく、変化球でカウントを取ったり、変化球で打たせたり、要所でまっすぐきちっといくという、そういうところのコンビネーションがうまくなってきたわね」
-6回での降板は予定通りか。
「もうこの暑さじゃ。もう7回、まだ余力はあったものの、リリーフピッチャーも連れてきてるんでね」
-井坪が3安打。
「井坪は3安打か。大したもんだ。この前から言ったでしょ。良い選手なのよ井坪ちゃん。不思議な井坪ちゃん。不思議なメルモちゃんってあったやろ。知ってる?知らんわな。本当にコンスタントにこうやって。集中力を持ってやってるって証拠だよ」
-福島は盗塁王争いに食らいついている。
「スチールね。最後は6点差やから当然ファーストが離れたんで。果敢にね。福島はもう塁に出たらスチールというところを、今いい勉強をしてるんでね。なんでもかんでもやみくもに行くんじゃなく、彼は本当にそういうタイミングとか、そういうのを見計らって行ってくれてるんで。非常にいい勉強してると思う」
-鶴岡一人記念球場での勝利。
「ここはやっぱ鶴岡一人さんのね、われわれの大先輩。南海の鶴岡さんの記念球場だ。藤村富美男さんもね。広岡(達朗)さんもそうでしょ。海軍式野球というね、われわれは本をよく読んだもんだよ。そういう大先輩のね、方々の球場でこうやってゲームができるというね。ファンもたくさん来てくれてね。高橋慶彦さんも来てくれてたから、名ショートだったんだぞって、山田とか川崎にね、ちょっと顔を合わせてもらったけど、(世代的に)知らんもんね。今日はもうね、そういう名誉ある球場でゲームやらせてもらって、タイガースファンもたくさん来てくれて、良いゲームをお見せできてよかったね」
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