阪神「子どもの日」に得意の巨人戦大勝 今季巨人戦6勝目 森下4安打4打点、佐藤輝11号3ラン 開幕から東京D4連勝は21年ぶりの快挙
「巨人1-10阪神」(5日、東京ドーム)
阪神が巨人に逆転勝ち。中盤以降に打線が爆発し、2桁得点で快勝した。
3番の森下が4号同点アーチを含む、4安打4打点と活躍した。投げては2番手のビーズリーが3回を投げて、無安打無失点の好投で今季初勝利を手にした。
試合は1点を追う4回、ここまで無安打に抑えられていた巨人の先発・戸郷に対し、森下が2試合連続の4号同点ソロを放った。戸郷の150キロを一振りで仕留めた。
「先制された次の回に追いつけたことが良かったと思います。3ボールでしたが、狙い球を絞って、しっかりと自分のスイングができました」
3番打者の2戦連発で同点に追いつくと、六回だった。2死三塁から中野の三塁線を襲う内野安打で勝ち越すと、森下も右前適時打で続いた。さらに七回には巨人・横川の4四球も絡んで3得点。八回には小幡の中前適時で追加点。九回には無死一塁から森下の4安打で繋ぎ、佐藤輝の11号3ランでダメを押した。
一方、投げては先発の富田が3回1失点。同点の四回から藤川監督は、バッテリーごと交代させた。2番手のビーズリーを梅野が好リードし、3回無安打無失点で今季初勝利。七回以降は及川、湯浅ら小刻みな継投でつなぎリードを守った。
この勝利で、巨人と並び同率首位に浮上。巨人戦は今季7試合を戦い6勝1敗、東京ドームでは負けなしの4勝で、開幕からの4連勝は2024年以来21年ぶりだ。また、東京ドームでは1988年の開場以来、5月5日に4試合を戦い、4戦全勝(88年・8-5、11年・2-1、24年・4-2)となった。
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