阪神・豊田に大歓声 ロングティーで次々フェンス越え 来季は1軍で“聖地弾”だ

 打撃を見せる豊田
 子供とキャッチボールをする豊田(撮影・田中太一)
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 阪神・豊田寛外野手(25)が15日、タイガースアカデミーのゲストティーチャーとして桐敷らとともに兵庫県西宮市立山口小学校を訪問。3、4年の計121人の生徒と交流した。

 生徒たちの大歓声に包まれた豊田の打球は、次々とグラウンド奥にあるフェンスを越えた。打撃のお手本としてロングティーを披露。「あれくらい試合でも打てたらいいですね。初めてのことだったのでうれしかったです」と頬を緩めた。

 ルーキーイヤーの今季は5試合に出場し、7打数無安打。5月7日のウエスタン・中日戦でプロ入り後初めて甲子園での本塁打をマークしたが、即戦力の期待に応えることはできなかった。「1軍に行って活躍すれば(生徒たちも)見てくれると思う」。来季こそ1軍で“聖地弾”を放ち、生徒の歓声に勝るとも劣らない大歓声を巻き起こしてみせる。

 戸塚シニア、東海大相模の後輩でもあるドラフト1位・森下、新助っ人のミエセスの入団も決定し、外野レギュラー争いは激戦。「しっかり自分のプレーをして、キャンプ初日からアピールできたら。1年目はダメだったので、焦りというか、やるしかない」。悲壮な覚悟を力に変え、勝負の2年目に挑む。

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