阪神・岡田監督 ドラフト当日の裏話明かす 原監督からメール届くも「返さんかった」

 阪神の岡田彰布監督(64)が5日、MBS系の情報番組「せやねん!」でドラフト会議当日の朝に巨人・原辰徳監督(64)からメールが届いていた裏話を明かした。野球評論家の狩野恵輔氏(39)による事前収録の直撃インタビューが放送され、ドラフト1位指名で競合した高松商・浅野翔吾外野手を巡る“TGバトル”を語った。

 「あんま言うてないけど、朝、原監督からメールが来たよ」と明かした岡田監督。10月20日のドラフト会議当日の朝8時過ぎに、今回の監督就任を祝う言葉とともに「シーズンで巨人、阪神がしのぎを削るのはいいけど、くじではしのぎたくありません」というメッセージが届いたという。

 早い段階で浅野の1位指名を公言していた巨人と違い、阪神は1位指名の方針を公にはしていなかった。

 「こっちも誰を指名するか言ってなかったからね。公表してなかったから。だからメールは返さんかった(笑い)」。

 原監督に返信することなく迎えた会議本番は浅野1位で競合の末、惜しくも抽選負け。その舞台裏では、学生時代から親交があり、野球人として互いに認め合う2人ならではの“やり取り”があった。

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