阪神・藤浪“リベンジ鯉倒”先陣 ローテ再編で絶対雪辱!甲子園で3タテ返しや

 明るい表情でキャッチボールする藤浪(撮影・神子素慎一)
 コーチの話を聞く秋山(左)、藤浪(右から3人目)ら投手陣
 井上一樹ヘッドコーチ(左から3人目)の話を聞く藤浪(同2人目)ら(撮影・神子素慎一)
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 「阪神(中止)DeNA」(7日、甲子園球場)

 阪神は7日、甲子園で予定されていたDeNA(3)戦の延期を発表した。DeNAの選手らに新型コロナウイルス感染者が相次いだため、16時の開門を見合わせた中、試合開始予定だった午後6時まで2時間を切って決定された。振り替えの日程は未定。この中止を受けて阪神はローテを再編。8日からの広島3連戦は、初戦・藤浪、2戦目は“鯉キラー”秋山、3戦目・ガンケルで臨み、前回3連敗を喫した広島にリベンジする。

 爽やかな風が吹き、陽気に包まれた甲子園。今季の聖地初登板を控えた藤浪は、キャッチボールやショートダッシュなどを行い、リラックスした表情で汗を流した。

 「本当のホームですし、ちょっと雰囲気も違うかなと思うので、そこで一つ勝っていい勢いに乗れればなと思っています」

 この日は秋山が先発予定だったが、DeNA側に新型コロナウイルス陽性者が続出したことで中止に。ただ、藤浪は予定通り“リベンジ鯉倒”の先陣を任されることとなった。

 前回1日・巨人戦(東京ド)では自己ワースト3被弾を喫するなど4回6失点。「前回、相手打線に気持ち良く打たれてしまったので、工夫していきたいですし。配球面、テンポもそうですけど、しっかり抑えられるようにできたらなと思います」と反省を生かし、修正した姿を見せるつもりだ。

 先発として広島と対戦するのは20年9月13日(甲子園)以来のこと。現在の鯉打線については「つながるとトントンと点を取られるような打線ですし、動きも多い打線」と分析。カブスへ移籍した鈴木誠が抜けても「つながると厄介な打線であることは間違いない」と最大限の警戒をして挑む。

 投げ合うのは相手エース・大瀬良。それでも「金曜日に投げているとそうなりますし、エース級に当たるのは必然」と気負いはない。「それでゲームを作って勝っていかないといけないので、相手投手どうこうではないですけど、まずは自分の投球をして」と自分の役目に集中する。

 また、この日の中止を受けて秋山は9日の広島戦に回る。前回、3月31日の対戦では5回2/3を3失点で敗れたものの、ここ2年で9勝3敗という“鯉キラー”でもあり、期待がかかる。当初9日に先発と見られていた小川は、中継ぎに回る。

 チームは3月29日からの広島3連戦で3連敗。予想外の中止からローテを再編する形となったが、目指すものは変わらない。雪辱へ、まずは藤浪が今季初登板の本拠地から、流れをつかむ。

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