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阪神・守屋「19年以上の成績を」、尾仲「後がないと思って」共にダウンでサイン

契約更改後、会見する守屋(代表撮影)
契約更改し会見する尾仲(代表撮影)
契約更改後、会見する守屋(代表撮影)
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 阪神・守屋功輝投手(28)が26日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1750万円から250万減の1500万円でサイン。「ちょっと肩の状態が今思うと最初の方は良くなかったかなというのがあって。思うようなピッチングがなかなかできないシーズンにしてしまいました」と悔しさをにじませた。

 プロ7年目の今季は1軍戦2試合の登板に終わった。2軍戦は32試合に登板して1勝0敗、防御率4・73。右肩関節炎で苦しんだ昨季の悔しさを晴らしたかったが、思うような成績を残せなかった。

 「今すごい状態が上がってきているので、これを継続して2019年以上の成績を挙げることができるようにやっていきたいです」。理想の投手は昨年まで共にプレーした藤川球児氏。「1球1球に意図があって。バッターが嫌がるボールとか、何を待っているかとか、タイミングの外し方だったりとか。すごい1球を大切に大事にしている方だったので、そういうところを見習っていければと思います」と前を向いた。

 矢野政権1年目の2019年シーズンは1軍戦57試合に登板して2勝2敗、防御率3・00。やや変則的な投球フォームから力強い直球を投げ込み、ブルペンを支えた。依然として指揮官の期待は大きい。プロ8年目を迎える来季こそ復活する。

 また、尾仲祐哉投手(26)は今季年俸850万円から100万減の750万円でサインした。17年に国内FA権を行使してDeNAに移籍した大和の人的補償として阪神に加入し、今季は1軍戦の登板ゼロ。2軍戦は25試合の登板で3勝0敗、防御率1・37だった。

 みやざきフェニックス・リーグ中に新球フォークの習得に励み、今後も磨き上げていく。「後がないと思ってやらないといけないと思うので、少ないチャンスをものにできるように頑張りたいと思っています」と話した。(それぞれ金額は推定)

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