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阪神130試合目で自力優勝の可能性消滅 首位ヤクルトに敗れ05年以来の悲願が遠のく

 5回、塩見に2点適時打を許し、痛恨の表情を浮かべる高橋(撮影・田中太一)
 7回、空振り三振に倒れベンチへ戻る糸井(撮影・飯室逸平)
 球場を後にする矢野監督(撮影・金田祐二)
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 「ヤクルト4-1阪神」(8日、神宮球場)

 2位・阪神は首位・ヤクルトとの直接対決初戦に敗れ、自力優勝の可能性が消滅した。

 矢野監督が就任1年目の2019年は86試合目、20年は73試合目で自力優勝が消滅。今季は130試合目で消滅した。

 先発マウンドには中5日で高橋が上がった。2試合連続完封で、27イニング連続無失点中だった左腕が初回から失点した。

 2死一塁から村上に右中間を破る二塁打を許すと、一走・山田に生還を許した。際どいタイミングだったため矢野監督はリクエスト。しかし、判定は覆らなかった。

 二回も西浦がソロを放ち、序盤はヤクルトが主導権を握った。それでも、四回に大山が2試合連発となる21号ソロを放ち、反撃開始。しかし、五回1死二、三塁で塩見に2点適時打を許して3点差に広げられてしまった。

 七回は2死満塁と好機を作り、奥川を降板させた。さらに代打・糸井を送ったが、2番手・田口に空振り三振を奪われて最大の好機を逃した。

 阪神は2連敗。残りは13試合でヤクルトと3ゲーム差。一時は首位を独走していたが、崖っぷちに立たされた。

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