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阪神はオセロの呪縛解けて一気に3連勝 矢野監督は「粘ってくれたのがつながった」

 勝利を喜び、タッチを交わす阪神ナイン(撮影・飯室逸平)
 日本ハムに3連勝し、ナインとタッチを交わす中野(左)=撮影・西岡正
 スアレスからウイニングボールを受けとるアルカンタラ(撮影・飯室逸平)
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 「日本ハム2-4阪神」(10日、札幌ドーム)

 阪神が今季3度目の同一カード3連勝。5月14日に巨人戦から交流戦にかけて勝ち負けを交互に繰り返す“オセロの呪縛”にはまっていたが、ここにきて貯金を今季最多の「17」とし、巨人との差を今季最大の6ゲームに広げた。

 矢野監督は「連勝がなかなかできなくて、交流戦入って、その中でも粘ってくれたというのがここにつながったと思うし」と心境を吐露。連勝はできなかったが連敗はしなかった。岩崎の離脱などで勝ちパターンが崩壊する中でも、大崩れすることはなかった。

 オセロの呪縛は一見、苦しそうに見えたが、その中でも連敗しなかったことをプラス材料に捉えていた指揮官。交流戦は週末の楽天3連戦に1勝2敗で負け越しても、5割で通過することができる状況になったが「残り3つになったんでね。相手(楽天)も力のあるチームやけど、俺らの野球をしっかりやりながら貯金を1個でも増やす。目の前の試合を全部取りに行くという形で臨んでいきたいと思います」。涌井、田中将、早川の強力先発投手に立ち向かう楽天とのセ・パ首位対決を前に、気持ちを新たにしていた。

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