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阪神・スアレスが初の月間MVP 佐藤輝との同時受賞に「優勝に導ける活躍を2人で」

 セ・パ両リーグは9日、「大樹生命月間MVP」の5月度受賞選手を発表し、セの投手部門で阪神のロベルト・スアレス投手(30)が初受賞した。野手部門でもドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が初めて選ばれ、球団ではリーグ優勝を果たした2005年以来となる投手、野手の同時受賞となった。

 スアレスは、移籍1年目の昨季は25セーブを挙げ、タイトルを獲得。今季もここまで26試合に登板し、リーグトップの18セーブをマーク。5月は12試合で9セーブ、無失点と抜群の安定感を誇り、チームの開幕ダッシュに貢献した。「セーブ機会をものにできたので、それが一番チームに貢献できることだと思うので、よかったよ」と振り返った。

 今シーズンは9回打ち切りのため、例年以上にタフな場面が多いが、問題はない。「9回というのは初めから決まった状態でいかせてもらっているので、そこまで難しくはない。どんな状況でもいけるような準備をしないといけないという思いはある」と意気込んだ。

 佐藤輝との同時受賞については「佐藤選手もすごくいい活躍をしたんで、私もですけど、これからチームを優勝に導ける活躍を2人でできたらなと思うよ。仲間なんで、対戦したいとは思わないけど、お互いにいい所を出せるようにというのを考えている」と話した。

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