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阪神・矢野監督 来日したロハス、アルカンタラに期待 外国人枠で「いい悩みになったら」

 選手交代を告げる矢野監督(撮影・佐々木彰尚)
 3回、サンズは左越えに適時二塁打を放つ(撮影・佐々木彰尚)
 3回、死球を受けるマルテ(撮影・飯室逸平)
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 「阪神6-2巨人」(6日、甲子園球場)

 阪神は甲子園開幕戦で今季初の伝統の一戦に勝利。3連勝で単独首位をキープした。

 5日に球団からメル・ロハス・ジュニア外野手(30)とラウル・アルカンタラ投手(28)が4日に入国したと発表された。この日、矢野監督が2人について言及した。

 「これはまだもうちょっと先なんで。もうちょっと俺もいい悩みになるような状況になってくれたらうれしいし、現状、そんなような働きをしてくれているのでね」と話した。

 指揮官がこう話すように、この日もマルテは4打席に立ち、3四死球。サンズも適時打を含む2安打をマークした。投手陣でも守護神・スアレスは健在。ガンケルも2試合に先発し、2勝を挙げ、防御率は0・73と安定感が光る。

 また、チェンもこの日、2軍戦で6回無失点と好投。エドワーズもファームで状態を上げている。

 矢野監督は「ただ単に来てもらうような選手2人じゃないんでね。大きな力になってくれるというところで来てもらった選手」と来日した2人への期待も大きい。

 「早く見てみたいというのは正直なところ。本人らも向こうにいる時からすごくやる気ある映像が届いていたんで。あとは実戦でやってみて、チームの枠の問題があるんで、そこは判断していこうかな」と、今後は助っ人外国人もし烈な争いが繰り広げられそうだ。

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