ホーム阪神タイガース阪神・能見がタテジマ最後の登板 最速149キロ!最後は三振締め プロ2度目のセーブ 2020.11.11 阪神・能見がタテジマ最後の登板 最速149キロ!最後は三振締め プロ2度目のセーブ スタンドの大声援に応えながら場内一周する阪神・能見篤史=甲子園(撮影・高部洋祐) 記事を読む 関連ニュース 【写真】甲子園に響く「能見コール」ラスト登板に梅野&岩貞は涙 大山への申告敬遠に甲子園大ブーイング 逆転キング狙い1番起用も… 阪神指揮官、ブチ切れ「もう論外」 オリックス、阪神・能見獲りへ調査 左のリリーフが補強ポイントに合致 阪神戦力外の伊藤隼太が現役続行へ決意「このままでは終われない思いが強い」 編集者のオススメ記事 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる