ホーム阪神タイガース阪神・能見、バックスクリーン弾被弾 1点ビハインドで登板、痛い失点 2020.07.29 阪神・能見、バックスクリーン弾被弾 1点ビハインドで登板、痛い失点 拡大 「ヤクルト-阪神」(29日、神宮球場) 阪神の2番手・能見が、痛い追加点を許した。 打線が1点を追う五回1死満塁で得点を逃した。阪神にとっては嫌な流れの中、直後の六回から登板した。 先頭・塩見には、2ボールから真ん中高めの直球をバックスクリーンまで運ばれるソロを許した。 続く青木には右前打を許した。村上は空振り三振に仕留めたが、1死一塁で望月にマウンドを譲った。 続きを見る 関連ニュース ホリエモンが目指したプロ野球参入 監督は元阪神の助っ人に依頼していた レジェンドが一刀両断 悩める右腕に「技術がないだけ」 藤浪、福留から説教「しっかりやれ!」ベースカバー怠り 阪神がダルビッシュを指名できなかった理由 ドラフトに絡む人間関係 元阪神ドラ1が米国で寿司職人に!最高年俸6000万が現在年収500万円 編集者のオススメ記事 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる