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阪神・矢野監督 広島打線につかまった藤浪、望月、飯田に提言

 「オープン戦、広島14-2阪神」(23日、コザしんきんスタジアム)

 結果は次回に生かせ-。阪神・矢野監督が広島打線につかまった藤浪、望月、飯田に再現性の向上を提言した。

 一つ一つのボールだけを見れば、球威やキレはある。ただ、1軍レベルの打者には、それが続かなければ投球が苦しくなる。指揮官は3投手の投球から感じた課題を明かした。

 「みんな一緒だよね。晋太郎(藤浪)も、モッチー(望月)も、飯田も。100点満点のボールが1球いって、あとは100点よりだいぶん(点数が)低いボールがいっちゃうと、ゲームではなかなか抑えにくい」

 藤浪は五回無死一塁から安部に内角低めの直球を右前打された場面以外、安打や捉えられた球はすべて真ん中付近に集まった。

 望月も七回無死から堂林、会沢に対し、追い込んでから甘く入ったボールを打たれた。飯田が八回無死から宇草、正随に連打を浴びた場面も追い込んでからだった。

 それでも指揮官はマイナスには捉えない。結果が求められる立場の3投手に奮起を期待した。「今後の課題として、いい課題が出たんでね。そうやって(意識して)やっていけばいいんじゃない」。開幕まで残りは約1カ月。3投手にはこの日のタメ息を歓声に変える活躍を願った。

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