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阪神16安打14失点で大敗…藤浪は制球難で2回3失点 能見も7失点の乱調

 4回、藤浪は鈴木に中犠飛を許す(撮影・山口登)
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 「オープン戦、広島14-2阪神」(23日、コザしんきんスタジアム)

 阪神が広島に16安打14失点。大差でオープン戦初黒星を喫した。投手陣ははっきりと明暗が分かれた。

 開幕ローテ入りを狙う新外国人・ガンケルは、先発して3回無安打無失点。1四球を与えたものの、35球中26球がストライクだった。持ち味の制球力だけではなく、最速は148キロを計測するなど球威も十分。今季は外国人8人体制のため、外国人1軍登録枠の争いもあるが、先発ローテ入りに猛アピールとなる好投だった。

 復活を期す藤浪は課題を残した。四回から2番手で登板して2回3安打3失点。五回1死一、三塁からは四球、押し出し四球、押し出し死球と制球を乱した。

 対外試合初登板となった3番手・能見は、2/3回7安打7失点の大乱調だった。六回に登板し、4連打、3連打と流れを断てず、予定の1イニングを投げきれなかった。

 ローテ入りを目指す4番手・望月は1回1/3を2安打3失点。能見の途中降板を受けて緊急登板した六回はピンチを断ったが、七回に暴投など制球が定まらずに痛打を浴びた。

 5番手・飯田も1回4安打1失点だった。

 打線では、糸井が「1番・右翼」で先発し、左足首の手術から198日ぶりに実戦復帰。初回無死は左翼線へライナーを運ぶ左前打。ともに広島の開幕投手が決定している大瀬良から快音を響かせ、順調な仕上がりを示した。

 外野を争う高山も1打席目にオープン戦5打席連続安打を放ち、2打席目は四球を選んで6打席連続出塁を記録した。

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