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阪神・矢野監督、隙は見過ごせない…試合後三塁ベンチで「準備力」力説3分間

 「練習試合、阪神1-7広島」(15日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

 阪神・矢野燿大監督(51)が広島との練習試合後、約3分間にわたり選手に準備の必要性を説いた。

 まだ調整段階。1-7で敗れた結果は気にならないが、選手から感じた隙は見過ごせなかった。試合後の三塁ベンチで選手に、身ぶり手ぶりを交えて力説した。

 「準備力を高めましょう、と。『準備を高めると、もっといいプレーがやりやすくなるんじゃないか』ということを伝えていた」

 指摘したプレーは明かされなかったが、攻守両面でのランエンドヒットへの対応など戦術面で感じたことを伝えたようだ。

 9日の練習試合・日本ハム戦での3失策に続く、2失策にも言及。指揮官は「エラーしていいって言っているし、今のエラーは後の成長につながればいいけど、シートノックでも『結果的に一塁でアウトになっているからいいやろ』というレベルでは寂しい」。今まで以上に試合を想定した取り組みを求めた。

 一方で評価できるプレーもあった。六回2死一、二塁。木浪が三遊間の深いゴロを処理後、三塁で封殺した。「前もっての声とか、『ここに飛んだらこうやるぞ』という準備力はあったように見えた」。全員に同じ意識を持たせることで、より高いレベルの競争へ導いていく。

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