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阪神 広島に1-7敗戦…攻守に課題 サンズは2四死球、ボーアは満塁機で遊直併殺

 試合後、矢野監督(中央)はナインにアドバイスをする(撮影・山口登)
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 「練習試合、阪神1-7広島」(15日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座)

 阪神は広島に大敗した。投手陣は14安打を浴び7失点。打線も6安打1得点とふるわなかった。試合前にはプロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務め、11日に虚血症心不全で亡くなった野村克也さんに哀悼の意を示し、両チームによる黙とうが行われた。

 阪神は新助っ人2人が対外試合デビューを果たした。「3番サンズ、4番ボーア」がスタメン出場。初回は1死一塁から3番サンズが四球を選んだ。1死一、二塁にチャンスを広げたが、4番ボーアは一ゴロに倒れた。

 三回は1死一、三塁からサンズが死球。満塁でボーアを迎え、期待が高まったが、遊直併殺に終わった。2人は2打席で交代した。

 投手陣でも新戦力がデビューした。3回3安打1失点と粘投した先発・横山の後を受けて、ソフトバンクから加入した中田が四回に登板。しかし高橋大に2ランを浴びると、なお2死一塁から堂林の強烈な打球を左足首付近に受け、緊急降板を余儀なくされた。

 急きょ登板したのは同じくソフトバンクから加入したスアレス。2死一、三塁から代打曽根に中前適時打を浴びたが、五回は実力を発揮した。ピレラを中飛に抑えると、小園、正随を連続空振り三振に斬った。最速154キロをマークした。

 3番手の岩貞は六回から登板。1イニング目は無失点に抑えたが、七回に高橋大に2点二塁打、八回にメヒアに犠飛を浴びた。開幕ローテを狙うが、精彩を欠いた。

 内野守備も2失策。3失策した9日の日本ハム戦に続いて、課題を露呈した。

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