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阪神、来季あるぞ!史上初助っ人8人開幕 1軍枠4人に投手5人野手3人

 阪神がさらなる投打の新外国人獲得を目指していることが16日、分かった。谷本修球団本部長(55)が明かした。退団が決定的となっているジョンソン、ドリスに代わるセットアッパーに加え、もう一人の野手の獲得も示唆。近日中に渉外担当が渡航する予定で、シーズン前としては球団史上最多の外国人8人体制で臨む可能性が出てきた。

 まだまだ補強を進めていく。14日に左の大砲・ボーア、15日に先発候補右腕・ガンケルの獲得を発表した阪神。編成トップの谷本球団本部長は「まだ終わっていないです」と、さらなる新外国人獲得を画策していることを明かした。

 今オフの阪神はこれまでにマルテ、ガルシア、呂彦青の残留が確定。新助っ人としてボーア、ガンケルの獲得が正式に決まった。また、ソフトバンクを今季限りで退団した右腕・スアレスの獲得発表も間近とみられる。

 メジャー流出が決定的となっているジョンソン、退団が濃厚なドリスに関しては「どちらも結論は出ていない」と谷本本部長は話す。一方で「まず、間違いなく抑えのところ。抑えというか、リリーバーのところが埋まっていないと思うので」と補強ポイントを明言。今季の救援陣を支えた2人が不在になる状況を念頭に置き、スアレスとは別のセットアッパー候補の補強に動いているという。

 さらに、打者の獲得も目指す方針があるかを問われた同本部長は「そうですね」ともう一人、野手を補強する考えがあることを示唆。この日、ボーアの契約などを終えて帰国した三宅国際部長に代わり、近日中に別の渉外担当が海を渡ることも明かした。

 既に残留、新入団が確定および決定的な6人に加え、投打の2人が加われば、投手5人、野手3人となる。球団では史上最多の外国人8人体制でシーズンインを迎えることになる。

 「油断していたらファームだよ、という明確なメッセージです」と谷本本部長。1軍外国人枠4人を巡るチーム内競争を激化することで、常に緊張感を持たせる。フロントは可能な限りの準備をして、来季2年目を迎える矢野阪神の優勝をサポートしていく。

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