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藤川が6000万増の2億円で更改「矢野監督を男にしたい」

 阪神の藤川球児投手(39)が10日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億4000万円から、6000万増の2億円でサインした(金額は推定)。

 1年前は主にセットアッパーとして53試合に登板しながらも、チームが最下位に終わった「責任を感じている」と1000万円のダウン提示を受け入れた藤川。今季はシーズン途中からストッパーとして君臨し、56試合の登板で4勝1敗、16セーブ、23ホールドの成績を残した。チームもAクラス入りし、球児は「リリーフの成功率は、キャリアの中で一番よかった。上約束は果たせた」と胸を張る。

 矢野監督は早くも来季の抑えに球児を据えることを明言している。名球会入りの条件となる日米通算250セーブへ、あと7セーブに迫っている虎の守護神は「自分にとっては通り過ぎていかなくてはいけない数字。みなさんへの恩返しの気持ちで。いい雰囲気で野球をやらせてもらっているし、矢野監督を男にしたい。みなさんの力も借りながら、タイガースを優勝させましょう」。40歳を迎え、プロ22年目となる2020年へ向けて表情を引き締めた。

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