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ドラ1西 1年目から“西西ローテ”宣言 勇輝と連番!背番号「15」

 15番を背負いガッツポーズ西純矢
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 阪神の新人選手入団発表会が2日、大阪市内のホテルで行われ、ドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園=は1年目からローテ入りを目標に掲げ、西勇輝投手(29)との“西西ローテ”誕生を目指す。新人全選手の背番号も発表され、西純は「15」で、16番の西勇と連番となる。入団会見後のファンミーティングでは、マイクを持って六甲おろしを熱唱。虎の一員となる覚悟をにじませた。

 金びょうぶ、そしてチームの球団旗が掛かる会見の壇上。タテジマのユニホームに身を包んだ西純が、プロの世界へ飛び込む覚悟を口にした。

 「初めてタイガースのユニホームに袖を通して身が引き締まる思い。ここからがんばりたい」

 遠縁であり、チームの先輩にあたる西勇には、1年目からの活躍を期待されている。自らも来季中のローテ入りを視野に入れ、ルーキーイヤーからの“西西ローテ”結成を目標としている。

 「自分がもっともっとこれまで以上にやっていかないと。自分に厳しくやっていかないと、と思うのでその結果、2020年のシーズンにローテーションを取れたらいい」

 背番号は15に決まり、16番を着用する憧れの西勇とは連番だ。「自分にはもったいないくらいいい番号」としつつ「背番号16の西勇輝さんは偉大。自分も負けないように追いつけるようにがんばっていきたい」と新たに決意を抱いた。

 阪神を背負って戦う立場となるが、虎の一員になる準備はできている。1位指名を受けた後は学校の友達に六甲おろしを歌ってもらい、マスターを目指したという西純。「(家族の)車の中でも六甲おろしが流れているのでちょっとやめてくれと思いましたが」と笑いつつ「1番は覚えました」と自信アリだ。

 入団会見後、ファンクラブのダイヤモンドプラス会員100人限定で行われたファンミーティングでは早速、六甲おろしを新人選手全員で披露。小川とマイクを持って1番を熱唱し、ファンを喜ばせた。生まれ、育ちが広島だけにこれまでカープファンだったが、阪神入団を機に「カープ愛は一切ないです」と明言。身も心もタイガースに染まっている。

 将来的には「侍ジャパントップチーム入り」を目指す。プレミア12で世界一を獲得した姿に感銘を受けた。今年、U18メンバーだったが、5位に終わっただけに「思いを晴らすためにも侍ジャパンに入りたい」。まずは、プロのスタートラインに立った。ここから西純の本当の勝負が始まる。

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