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阪神、秋季キャンプで異例ファンサービスデー開催

約2000人のファン一人一人と笑顔でハイタッチをする阪神・近本光司(左から)、阪神・植田海、阪神・小幡竜平、阪神・熊谷敬宥、阪神・板山祐太郎、阪神・木浪聖也ら=安芸(撮影・田中太一)
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 「阪神秋季キャンプ」(17日、安芸)

 異例のファンサービスデー開催だ。阪神の秋季キャンプが行われている高知県安芸市で17日、午後からはファンサービスの時間に多く充てられる。

 矢野監督の「ファンを喜ばせる野球」の精神は、チームに深く浸透。指揮官自らサイン会を開催することも多く、藤浪自らが小学生以下を対象にしたサイン会を企画することもあった。今キャンプに参加している若虎も練習時の移動の合間に何度も足を止め、ファンとの交流を行ってきた。そんなキャンプも終盤。今回企画されたイベントは、3つの内容のものだった。

 (1)集合写真撮影会

 (2)ハイタッチ会

 (3)サイン会

 参加者希望全員がメイングラウンドに入って、監督、コーチ、全選手と集合写真撮影を行い、その退場時にはハイタッチでふれあう時間も。サイン会は配布された抽選券の中から当選した人のみ、サブグラウンドでの参加となる。

 今キャンプ最後の週末となったこの日は、スタンドを埋め尽くす観衆で大賑わい。練習開始時間を1時間早め、午前中には紅白戦が行われた。両軍の先発は、岩貞と高橋の左腕対決。2番手には藤浪が登板し、2回3安打3失点だった。

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