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矢野監督が執念の采配 空振り三振の大山を5月8日以来となる途中交代

 6回、交代を告げられベンチへ戻った大山(中央)=撮影・田中太一
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 「阪神-DeNA」(20日、京セラドーム大阪)

 阪神の矢野燿大監督が、攻めの継投&采配で勝利への執念を見せた。

 4点リードで迎えた六回、先発の青柳が2死から佐野に左前打、続くソトに四球を選ばれ、2死一、二塁とした。ここで矢野監督がベンチを出て交代を告げる。

 前の回、空振り三振に終わった大山に代え、2番手で岩崎をマウンドへ。9番に北條を入れた。

 大山の途中交代は4月12日の中日戦(甲子園)、5月8日のヤクルト戦(神宮)以来、今季3度目。開幕から4番として我慢の起用を続けたが、今月10日の広島戦(京セラドーム)で6番に降格させたばかり。3カ月超、フルイニング出場を続けた若き主砲を、早々とベンチに下げた。

 この日も含め、シーズンは残り30試合。指揮官が執念の采配で、勝利をつかむ姿勢を体現した。

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