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矢野監督、重圧と戦う4番・大山へ「それが悠輔の成長につながる」

 巨人に3連敗で前半戦を終え、厳し表情で引き揚げる矢野監督(左)
 6回、大山は左翼線に二塁打を放つ(撮影・山口登)
 4回、大山は左前打を放つ(撮影・山口登)
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 「阪神1-4巨人」(10日、甲子園球場)

 阪神はマルテの適時打1点にとどまり、本拠地で首位・巨人に屈辱的な3タテをくらわされた。今季の打線は大山に4番が託されているが、この試合では3打数3安打とチャンスメークしたが巡り合わせもあり打点は記録できず。前半を終えて矢野監督はさらなる成長を期待した。

 ここまでの成績は345打数93安打で打率・270、50打点、10本塁打。長打力の期待できる外国人選手に任せることもできる中で、この日の試合を終えた矢野監督は「もちろんね、育てるための4番でもあるし」と語った。

 その上で、「でも、毎回言うけど4番ってすごく責任重いし、そこの重圧と戦いながらやれる、やることで悠輔の成長が俺はあると思って4番で使ってるんで。そこを認められるように」と、高いハードルを乗り越えて飛躍することを期待した。

 「エースとか4番っていうのは結果も姿勢も全て含めて認められる位置だと思うんで。まあまあ、それを俺は期待してというか。それが悠輔の成長につながると思って期待しているんで。これからもそういう気持ちでやってくれればいいんじゃないですか」と、熱い言葉を投げかけた。

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