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糸井が勝ち越し適時二塁打 広島守備の乱れに付け込む「まだまだ追加点を」

 6回、大瀬良(手前)から勝ち越しの2点適時二塁打を放つ糸井(撮影・高部洋祐)
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 「阪神-広島」(5日、甲子園球場)

 阪神の糸井嘉男外野手(37)が六回、勝ち越しの2点適時二塁打を放った。

 この回、先頭の1番・近本がまずは意表を突く。初球からセーフティバントをしかけ、一塁線ギリギリへと転がし、内野安打をマーク。すると、続く糸原が犠打かと思われたが、広島内野陣の打球処理がもたつく間に一塁ベースを駆け抜けた。後輩たちが足で作った無死一、二塁の好機に、3番・糸井が一振りで応えた。

 2ストライクと追い込まれてからの3球目だった。148キロの直球を鋭いスイングで振り抜くと、打球は左中間を真っ二つに。「中盤のチャンスで勝ち越しできてよかったです」と振り返る2点適時二塁打を放った。

 6回2安打1失点と、広島打線をきっちり抑え込む岩田へ、勝ち投手の権利を生む一打となった。6月の月間打率は・354をマーク。勝ち越しの2点を刻み、「まだまだ追加点を取れるように頑張ります」とは糸井。走り抜けた1カ月の好調を維持し、試合終了までベテランが打線を引っ張る。

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