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岩田 6回2失点で2勝目の権利 大阪桐蔭の同級生・中村に2発浴びるも粘投

 4回、西武・中村の打球を見送る岩田(撮影・神子素慎一)
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 「交流戦、阪神-西武」(22日、甲子園球場)

 阪神の先発・岩田稔投手が6回5安打2失点。失点は許したものの、尻上がりに調子を上げる粘りの投球で、今季2勝目の権利を持って救援陣に後を託した。

 二回1死から6番・中村に、2ボールから甘く入った138キロカットボールを振り抜かれると、打球はバックスクリーンへ。大阪桐蔭高の同級生に先制ソロを浴びると、四回は再び中村に左翼越えに2打席連続ソロを浴びた。

 それでも、許した得点は旧友から浴びた2本の本塁打のみ。ツーシームと変化球を低めに制球し、真骨頂でもあるゴロアウトを積み重ねて強力西武打線を2失点に封じる。六回は2死一塁から高校の後輩、5番・森を低めのカットボールで空振り三振。軽くグラブをたたいて小走りでベンチへ戻った。

 中盤以降はテンポの良さも光り、味方の攻撃にリズムをもたらした岩田。降板後は「ホームランバッターに対して一番気を付けなければならないホームランを2本打たれてしまったのは反省です。ただ、先発としての役割は果たすことができて良かったです」とコメント。8試合白星から遠ざかっているベテラン左腕は勝利を信じ、戦況を見守っていく。

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