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阪神が連敗止めて広島に4差 今季最多1イニング7得点

 2回、マルテの適時打にベンチでガッツポーズする矢野監督(中央)=撮影・飯室逸平
2回、阪神・高山俊の適時打で生還し、ナインとタッチを交わす阪神 ジェフリー・マルテ=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
広島に勝利し、ナインとタッチを交わす阪神・梅野隆太郎(右端)=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「広島5-7阪神」(2日、マツダスタジアム)

 阪神が打線爆発で連敗を2で止めた。対広島戦の連敗も6でストップ。ゲーム差を4とした。試合は二回、梅野の4号ソロで先制するなど、打者11人8安打の猛攻で、今季最多となる1イニング7点を奪った。

 この回、先頭で打席に立った梅野は、2ボールからの3球目。アドゥワの140キロ直球を完璧に捉えた。打球は失速することなくグングン距離を伸ばしてバックスクリーンに着弾。5月22日のヤクルト戦(甲子園)以来、9試合ぶりの一発で先制した。

 さらに、四球などで1死二、三塁と好機を作ると、続く近本の右前適時打で2点を追加した。さらに2死一、三塁から、4番・大山は右翼フェンス直撃の2点適時三塁打。続くマルテが左前適時打に、高山も2死一、三塁から右前へ適時打をマークするなど、この回打者11人、8安打の猛攻で7得点をもぎ取った。

 一方、先発のガルシアは五回まで無失点の好投。だが、続く六回。5本の安打に野手の失策も絡み、一挙5点を失った。それでも5回2/3を10安打5失点(自責2)で2勝目を手にした。ただ、この日は4失策と荒れた展開に。4日から始まる交流戦に向けて、引き締め直しておきたいところだ。

 それでも七回以降、藤川、ジョンソン、ドリスとつなぎ、ドリスは13セーブ目。盤石のリリーフ陣で接戦を制した。例年、鬼門になりがちな交流戦は、まずはロッテ、日本ハム(千葉、甲子園)との6連戦。初戦はエース・メッセンジャーが先発する予定。流れを作っていきたい。

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