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G倒で“矢野ガッツ”しまくる!試合中のガッツポーズ愛称決まった「楽しもう」

 阪神の矢野燿大監督(50)が試合中に繰り出すガッツポーズが「矢野ガッツ」と命名されることが27日、決まった。ファンを喜ばせてきた指揮官の“代名詞”が定着してきたことで、愛称が付けられることになった。28日からは0・5ゲーム差の2位・巨人との3連戦。何度も「矢野ガッツ」を繰り出し、今季初の甲子園での巨人戦勝利へ勢いづける。

 安打が出れば選手へ拳を突き出す。得点を奪うと両手を上げて歓喜。サヨナラ勝ちすれば、選手と一緒になってベンチを飛び出す。矢野監督は就任1年目から自らの“色”を前面に出してきた。

 何度も繰り出されたガッツポーズはファンにも浸透。今や代名詞となったことで、関係各所から「矢野ガッツ」と名付けられることになった。指揮官も大歓迎だ。

 「オーバーにやろうとかじゃなく、自分らで楽しんでやろうと。どうせしんどいやん、勝っても負けても。それなら楽しもうというのが、俺のガッツポーズにつながっている。それをファンが喜んでくれるのであれば、俺もまたうれしい」

 ベンチでは動きが少ない監督が大半を占める中、矢野監督は素直な感情を表現してきた。「俺はもう楽しむって決めてるから。俺は俺のやり方でチームを前に向かせたい」。監督の姿を間近で見ている選手も徐々に変化。ベンチ全体から楽しむ雰囲気が伝わってくるようになった。

 「やれと言っているのではなくて、みんながそうやっている。俺はそういうチームがいいパフォーマンスが出ると思ってるから」。5月は13勝8敗1分けで月間勝ち越しを決めるなど、ムードの変化に結果が伴ってきた。

 28日からは甲子園で巨人3連戦。チームを勢いづける「矢野ガッツ」が期待される。「しまくりたい(笑)。しまくって、思いっきり楽しみたい」。本拠地での今季初G倒で、ファンと歓喜するシーンを思い描いた。

 巨人3連戦後、31日からは2・5ゲーム差の首位・広島と3連戦。広島の結果にかかわらず、阪神は6連戦に全勝すれば首位に立つ。「強い広島にも挑戦しにいくだけなんでね。そこは何も変わらない。ただ、ガッツポーズはいっぱいしたい(笑)」。「矢野ガッツ」で上位の壁をぶち破る。

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