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ガルシア 移籍後初勝利を完封で飾る 悪夢の3戦連続KOから復活

 6回、DeNA・神里を左飛に打ち取った阪神・ガルシア=横浜スタジアム(撮影・棚橋慶太)
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 「DeNA0-7阪神」(26日、横浜スタジアム)

 阪神が4本塁打7得点と打線が爆発し、大勝した。先発のガルシアが4安打完封で、移籍後初勝利。ドラフト1位の近本(大阪ガス)が放ったプロ初の先頭打者本塁打が決勝打となった。

 投のヒーローは先発のガルシア。完璧な投球内容を見せた。今季はローテーションの柱として期待されながら、開幕から3戦連続7失点KOで再調整。4月16日のヤクルト戦(松山)以来の1軍マウンドで、待望の移籍後初勝利を手にした。

 打線は初回、開始1分の先制弾が流れを呼んだ。DeNA先発の浜口が投じた1ボールからの2球目、甘く入った136キロのカットボールを捉えた。高々と舞い上がった打球は右翼席中段まで飛んだ。

 「ゾーンを上げて、甘い球を積極的に打ちにいこうと思っていました。初回から先制することができてよかったです」

 4月25日の同戦以来26試合、117打席ぶりの5号アーチで主導権を握る。球団の新人では1978年の植松精一、98年の坪井智哉(プロ初本塁打)、16年の高山(プロ初本塁打)に次いで、3年ぶり4人目(4本目)の快挙。

 さらに勢い付いた打線は二回、マルテ、中谷の2者連続アーチなどで、この回一挙4得点。序盤で主導権を握った。五回には4番・大山の8号ソロで追加点。七回には梅野の適時二塁打でダメ押し点を奪った。

 チームは2カード連続の勝ち越しで、今週を5勝1敗で終え、貯金を再び4とした。28日からは巨人、広島(甲子園、マツダ)と、上位2チームを相手に6連戦。いきおいに乗って、連勝街道を突き進みたい。

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