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“お得意様”DeNAに連勝で5カードぶり勝ち越し 才木が今季初勝利

力投する阪神・才木浩人=横浜スタジアム(撮影・高部洋祐)
今季初登板初勝利を挙げた阪神・才木浩人(右)と笑顔でタッチを交わす阪神・矢野耀大監督=横浜スタジアム(撮影・中田匡峻)
9回、ソロを放ち、ゴリラポーズを見せる阪神・陽川尚将=横浜スタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「DeNA1-3阪神」(24日、横浜スタジアム)

 阪神が得意の横浜スタジアムで連勝し、5カードぶりの勝ち越しを決めた。今季初登板初先発の才木が5回1/3、1失点で今季初勝利。才木は昨年9月20日の広島戦(マツダ)以来の勝利。

 昨年10月8日ヤクルト戦以来の1軍登板となった3年目、20歳の右腕は、二、四、五回を三者凡退に打ち取る好投。六回に、神里に二塁打を浴びると、続くソトには左前にぽとりと落ちる適時打を許して失点。さらにロペスに左前打を打たれたところで降板。96球、5安打1失点で島本にマウンド託した。

 島本は1死一、二塁から筒香を中飛、宮崎を二ゴロに仕留める好投。七回には能見が三者凡退に仕留め、八回は防御率いまだ0・00のジョンソンがこの日も3人で抑えた。最後はドリスが締めて、阪神の外国人最多記録となる通算81セーブ。完璧なリレーで勝利につなげた。

 打線は前回対戦でプロ初勝利を献上したDeNA先発の大貫に黒星をつけた。三回2死から近本がセーフティーバントを決めて出塁。糸原が続き、糸井がボール球のフォークを捉えて中前へ先制打を運んだ。

 六回には1死一、三塁から梅野の二ゴロの間に1点をもぎ取った。九回には代打の陽川が左翼へ貴重な追加点となる今季1号ソロを放った。

 チームの借金は4に。昨季は10勝3敗と高勝率を残した横浜スタジアムで、今年もタイガースが貯金を稼いでいく。

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