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岩田「ほんま、ありがとう!」118球の熱投で1402日ぶり完投星

 完投勝利に喜ぶ岩田(撮影・中田匡峻)
 阪神の大勝を見届けた朝阪神(右)はヒーローインタビューを受ける岩田に声援を送る(撮影・田中太一)
 先発し力投する岩田(撮影・田中太一)
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 「ヤクルト5-13阪神」(18日、神宮球場)

 阪神・岩田稔投手が9安打5失点の完投で、今季初登板初勝利を飾った。

 九回に2失点したが、最後までマウンドは譲らなかった。強打のヤクルト打線を相手に、粘り強く、低めをついて118球を投げ切った。白星は17年10月1日巨人戦以来、564日ぶり。ヒーローは「(勝利の喜びは)忘れてましたね。うれしいです。自分のスタイルを前面に出した結果、ゴロアウトが多くなりました」と振り返った。

 完投勝利は2015年6月16日・日本ハム戦(甲子園)以来、実に1402日ぶりとなった。「そんな前でしたか。昔すぎて覚えてない。恥ずかしいです」と照れ笑い。「甘く高くなったらホームラン。気をつけながら投げました」と、再び投球内容について語った。

 打線が初回から4得点。味方打線の大量援護については「すごかった。うわーうわーって、何回言わすねん、と思ってました。ほんま、ありがとう!」と仲間に感謝した。

 虎党の大歓声に笑顔がはじけたベテラン左腕。「まだまだここからです。みんな頑張っていくんでよろしくお願いします!」と、岩田コールに両手を突き上げた。

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