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大山よ自力で壁乗り越えろ 清水ヘッドが苦悩4番にゲキ

 松山に到着した大山(撮影・北村雅宏)
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 自力で壁を乗り越えろ!阪神の清水雅治ヘッドコーチ(54)が15日、大山悠輔内野手(24)に奮起を促した。過去にコーチを務めた日本ハムでは中田、西武では中島(現巨人)らを育ててきた。生え抜き4番が苦しむ姿を一流打者の成長過程とダブらせた。

 「みんなこういう(打てずに苦しむ)ところを踏んでいる。あそこのポジションは選ばれし者が座るところ。揺るぎない存在になってほしい」。開幕から全15試合で4番に座り、打率・224、1本塁打、4打点。波に乗り切れない主砲の背中を押した。

 期待を込め、さらに続けた。「(4番を)変えないのは、悠輔に対する監督のメッセージだと思う。あとはチャンスでどうか。内容自体そんなに悪いとは思っていない」。得点圏打率・231。現状を打破するポイントとしてメンタル面を挙げた。「『打たなきゃ、打たなきゃ』になっている。相手を見下せるぐらいで」。焦らずに、堂々と。主砲らしい姿を期待した。

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