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マーク・パンサー×阪神で「六甲おろしリミックス」“猛虎愛”の異色コラボ

 タイガースの法被姿でメガホンを持ち、応援モードでポーズを決めるマーク・パンサー
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 デイリースポーツ独占取材に“猛虎愛”を語った-。阪神は15日、29日のヤクルト戦(京セラドーム)で行われる開幕セレモニーに、ゲストDJとして音楽ユニット『globe』のマーク・パンサー(49)を迎えることを発表した。マーク作成の『六甲おろしリミックス』が年間を通して試合中のイベントで流されることも決定。実はこの異色コラボ、デイリースポーツの記事がきっかけで実現したものだった。

 デイリースポーツの記事がきっかけだった。『マーク・パンサー矢野新監督に期待!「六甲おろし」リミックスバージョン作りたい!!』-そんな見出しとともに、マークが子供の頃から虎党だったことが紹介された昨年10月の記事だ。

 まず球団のファンサービス担当職員の目に留まった。新たな企画を模索していた球団、昨年から本格的に芸能活動を再開し、関西に移住したマーク。両者の思惑が一致。プロジェクトが動きだした。

 そもそもフランス出身のハーフで、幼少期から関東で過ごしていたマークがなぜ阪神ファンなのか?

 「湘南に住んでいた子供の頃、ボクだけ阪神帽をかぶってた。ロゴが一番好きで、ファッション的にも黄色と黒で“虎”っていうのもかっこよくて。周りはジャイアンツ帽ばかりだったけどね」

 そんなマーク少年が「どっぷりハマッた」きっかけが、1985年の日本一に導いた最強助っ人バースの存在だ。「ボクも半分、外国人なんで。外国人の活躍が妙にかっこよくて。でも、クロマティじゃなかったんですよね」と笑う。

 新生矢野阪神への期待も大きい。デシャン監督に代わり、2大会連続予選敗退からベスト8を経て昨年、W杯で優勝したフランスのサッカー代表にイメージをだぶらせる。

 「それが矢野監督のやり方にオーバーラップして。キャンプとかを見ていてもみんなの団結をすごい感じる」

 今回作成した『六甲おろしリミックス』は甲子園、京セラドームでの試合で五回終了時に行われる『ムチャぶりダンスタイム』で流される。「さあ後半、勝つぞ!みたいなムードになってくれれば。例えば夏はレゲエ調にしたり、今後も少しずつアレンジしていくつもり」と意気込む。

 リミックスの出来栄えに「原曲よりスピードアップしてますよ。自信作ですね」と胸を張った。初お披露目は開幕戦の五回終了時。アップテンポな六甲おろしが、矢野阪神の開幕ダッシュを後押しする。

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