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開幕の相手ヤクルトに阪神大敗 オープン戦チーム1号は高山

 4回、選手交代を告げる阪神・矢野監督
 1回、ヤクルト・山田を遊ゴロに打ち取る阪神・才木
 8回、高山が中越えに本塁打を放つ
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 「オープン戦、ヤクルト8-3阪神」(23日、ANA BALLPARK浦添)

 阪神が開幕3連戦でも対戦するヤクルトに大敗を喫し、オープン戦は黒星スタートとなった。

 先制したのは阪神だった。先発のブキャナンに対し、北條、糸原、ナバーロの3連打で1点を奪うと、続く大山の三ゴロ併殺の間に糸原が生還し、いきなり2点を先制した。

 だが、先発の才木がフォークの制球に苦しみ、4回で97球。坂口に2ランを含む3安打を浴びるなど、崩れた。

 「オープン戦の開幕という、いい所で投げさせてもらったので、結果を残したかったんですけど。次、しっかり取り返せるように。自分の投球をしていきたい」

 2番手以降の投手は飯田、伊藤和が1イニングを無失点投球。4番手の馬場は四球後、代打・荒木に2ランを浴びるなど、2回3安打1失点。対外試合デビューとなった新外国人のマルテは「5番・一塁」で2打席に立ち、中飛、空振り三振と無安打に終わって四回の守備から退いた。

 試合は序盤から劣勢の展開となったが、終盤の八回。高山がチームオープン戦1号となるバックスクリーン弾。ドラフト1位の近本(大阪ガス)をはじめ、中谷、江越、島田らライバルがひしめく中、開幕センター獲りに向けて、2016年度の新人王がまずはバットで猛アピールした形となった。

 また、ドラフト3位の木浪(ホンダ)が途中出場の九回、左中間を破る二塁打。ここまで実戦全6試合で安打を放つなど存在感が際立っている。

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