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藤浪、母校グラウンドで新年の誓い「年間通してローテ守りたい」

キャッチボールする阪神・藤浪晋太郎=大阪桐蔭野球部グラウンド(撮影・北村雅宏)
テレビインタビューに答える阪神・藤浪晋太郎=大阪桐蔭野球部グラウンド(撮影・北村雅宏)
大量のベビースターラーメンを抱える阪神・藤浪晋太郎=大阪桐蔭野球部グラウンド(撮影・北村雅宏)
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 阪神の藤浪晋太郎投手(24)が5日、大阪府大東市にある大阪桐蔭グラウンドで自主トレを公開した。

 大阪と奈良の県境付近に位置する、母校・大阪桐蔭の野球部グラウンド。藤浪は毎年恒例にもなった、「原点」と語る場所で始動した。プロ7年目、4月には25歳の誕生日を迎える右腕。この日は同校の同級生で、オリックスに所属する沢田圭佑投手(24)と走り込み、キャッチボールなどのメニューを消化し、練習後の会見で「ここ1、2年、ローテーションを守れていない。年間を通してローテーションを守れるようにしたいです」と新年の誓いを立てた。

 昨季は終盤に尻上がりに調子を上げたが、結果的に13試合の登板で5勝3敗、防御率は5・32。入団初年度から3年連続で2桁勝利を挙げた右腕は、その後の3年で7勝、3勝、5勝と苦しんだ。光と影を知った現在地。7年目のシーズンに懸ける思いは強い。

 今オフは、JRA騎手の武豊(49)が総合プロデューサーを務める京都市内のジムを拠点に、自主トレーニングを続けている。FAで西勇輝投手(28)が新たに加入し、左腕オネルキ・ガルシア投手(29)=前中日=を補強。若手投手の台頭も著しく、ローテーション争いの激化が予想される。

 それでも「戦力が加わったからどうとか、そういうのはあまり気にしていないですね」という。「競争自体は激しくなる。ローテーションの枠は少なくなりますけど、5番手、6番手を争っているようじゃダメなので。キャンプ行って、オープン戦に入って、藤浪は全然入るな、と。ローテに入るかどうかではなくて、しっかり入れるようにしたい」。あくまで目指すのは、年間を通した柱としての活躍だ。

 また、同校の西谷浩一監督(49)の好物「ベビースターラーメン」800袋を差し入れた。2016年の約600袋、17年の約750袋、18年の約780袋を上回り4年連続で“最多”を更新。「来年はおやつカンパニーから提供してくれないですかね」とちゃめっ気たっぷりに笑っていた。

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