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小野 来季は15勝目標 「四球王」「暴投王」返上だ

法務局人権啓発キャンペーンで、一日人権擁護委員を務めた小野 
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 明確な課題をクリアしていく。阪神の小野泰己投手(24)が6日、阪神尼崎駅で「法務局人権啓発キャンペーン」の一日人権擁護委員を務めた。来季の目標には15勝を掲げ、「四球王」と「暴投王」の返上を誓った。

 勝てる投手になるため、自身が何をすべきか。制球力に不安を残す小野の場合、それは火を見るよりも明らかだ。今季、小野が許した暴投はリーグワーストの10個。与四球もリーグ最多の81個で、2位の中日・ガルシアが73個。断トツで多いことが分かる。

 与四球減に向けて「コースを気にせず、大胆にストライクゾーンに、という思い」と改善策を挙げる。続けて「ゾーンで勝負できれば、打ち損じもある。強い球を投げ込んでいきたい」と真っ向勝負に意欲を示した。

 四球と暴投が続けば、あっという間に走者を得点圏に背負う。そこから失点すれば“独り相撲”になりかねない。暴投の数は「気にしていなかった」と前置きしつつ「改善できれば、もっといい内容で1試合1試合、投げられると思うので」と、快投へのこだわりを口にした。

 駅前に訪れたファンの前で来季の目標を尋ねられると「15勝です」と高らかに宣言した小野。2つの“汚名返上”で、ハードルを越えていく。

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