広島-阪神、雨で中断…一方で話題の「阪神園芸」

 「広島-阪神」(20日、マツダスタジアム)

 雨のため二回終了後に中断に入った。懸命のグラウンド整備が行われる中、阪神の本拠地・甲子園球場での整備を行う「阪神園芸」担当でないビジターゲームであることを惜しむ阪神ファンとみられる声が、ネット上では上がっている。

 阪神園芸とは阪急阪神東宝グループの1社で、甲子園球場の整備を専業で行っているわけではない。同社の公式サイトによると、「総合緑化事業会社」と紹介されており、植物が関わる事業を手掛けている。それらの仕事の一つに、「運動施設の整備、維持管理」として、阪神甲子園球場のグラウンド管理が含まれている。

 内野が全て土の甲子園球場を、キビキビとした動きでならす阪神園芸の仕事ぶりは、甲子園球場の名物として野球ファンに知られている。

 ツイッター上では「阪神園芸さんが恋しい」、「阪神園芸さんを呼びましょう」など、ありえないこととは分かっていても、その仕事ぶりを意識したツイートが見受けられた。

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