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藤浪、今季初安打が満塁弾 52日ぶりの1軍マウンドでバットでも魅せる

3回阪神1死満塁、左越えに満塁弾を放つ阪神・藤浪晋太郎=横浜(撮影・出月俊成)
3回、左越えへ満塁本塁打を放つ阪神・藤浪晋太郎=横浜(撮影・田中太一)
3回、満塁弾を放ったあ阪神・藤浪晋太郎はベンチ前でナインとタッチを交わす=横浜(撮影・田中太一)
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 「DeNA-阪神」(16日、横浜スタジアム)

 阪神・先発の藤浪晋太郎投手が、プロ初の満塁弾を放った。52日ぶりの1軍登板となった右腕が、今季初安打をド派手な一発で飾ってみせた。

 入団2年目の2014年4月15日・広島戦(マツダ)以来、4年ぶり通算2本目のアーチは、三回に飛び出した。大山の7号ソロなどで3点を勝ち越し、なおも1死満塁でDeNAの2番手・田中健二朗投手が投じたカウント2-1からの4球目141キロ直球を振り抜くと、打球は阪神ファンで黄色に染まった左翼席に着弾した。

 投手の満塁本塁打は1999年8月13日・ガルベス(巨人)以来、セ・パ通じて19年ぶり13人目(1リーグ時代4人)。球団では81年6月23日・広島戦(甲子園)での山本和行以来、37年ぶり2人目となった。

 藤浪は初回に2点の援護を受けるも、その裏、筒香に35号2ランを被弾。それでも打線は、藤浪の一発の後も攻撃の手を緩めず、大山が1イニング2本塁打となる8号2ランを放ち、この回一挙9点を奪った。

 藤浪は過去通算9試合で6勝1敗、防御率3・05と好成績を残している横浜スタジアムでの“復帰登板”は5回を4失点。7点リードで3勝目の権利を手にして、マウンドを2番手の望月に譲った。

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