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阪神が3連勝、巨人戦の連敗3で止める クリーンアップが大活躍

 「巨人4-7阪神」(7日、東京ドーム)

 阪神が8安打7得点で3連勝。対巨人戦の連敗を3で止めた。順位は変わらないが、3位・ヤクルトにゲーム差なしと肉薄した。

 試合は初回、1死満塁の好機を作ると、ロサリオがバックスクリーンに、8号満塁弾を放ち、大きなリードを奪った。10試合、41打席ぶりとなる本塁打。阪神の外国人選手としては、2010年のマートン以来、8年ぶりのグランドスラムで、7試合連続安打と好調を証明する。

 2点差に迫られた五回には、北條、福留、糸井が3者連続の二塁打。2点を加え、巨人先発の内海をKOした。

 ただ、先発の岩貞は課題を残すマウンドとなった。二回に長野に左翼越えソロを浴びると、リードを広げた直後の五回。大城、陽にそれぞれ右翼越えソロを被弾し、2点差に迫られた5回4安打4失点で、勝利投手の権利を得て降板。5勝目を手にしたが、巨人打線に対し3被弾と、悔しい投球内容になった。

 「初回から援護点をもらって、立ち上がりはランナーをためないよう気をつけながら攻めの投球ができましたが、中盤で高めに浮いた球を本塁打にされてしまいました。本来はもっと長いイニングを投げなければいけない展開で、リリーフの方に負担をかけてしまい申し訳ないです」

 それでも、六回は無死一、二塁を招きながら能見が、七回は桑原、八回を藤川と無失点でつなぎ、九回は守護神・ドリスが登板。23セーブ目を挙げた。チームは6月26日からのDeNA3連戦(横浜)以来の3連勝。借金を5まで減らした。

 8日の巨人戦は才木が先発する予定。19歳右腕で4連勝を手にしたい。

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