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メッセ8勝 援護アリガト!3戦ぶり白星 “札幌ラーメン”パワーや

 ナインを迎えるメッセンジャー(撮影・田中太一)
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 「交流戦、日本ハム5-10阪神」(12日、札幌ドーム)

 一塁側スタンドから大きな拍手で、出迎えられた。8回途中8安打5失点で降板した阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)。試合終了後はチームの勝利と今季初の交流戦白星をつかみ笑顔を見せたが、ピンチでマウンドを譲った結果にエースとして悔しさをにじませた。

 「シリーズ頭の試合でチームとして非常にいい戦いができたと思いますし、自分もいい仕事ができたと思う。八回だけ残念な結果になってしまったけど、あとはよかったと思う」

 八回だ。七回まで4安打1失点と粘投を続けていたが突如、日本ハム打線につかまった。先頭の中島に中前打を許すと、西川にも右前打されて無死一、三塁。続く大田には直球を右前へ運ばれて1点を失った。なおも、一、三塁の場面で近藤には甘く入った直球を捉えられ右中間へ2点適時三塁打。4連打を浴びて無念の降板となった。

 2年ぶりとなった札幌。前回16年6月11日の登板では7回無失点で勝利した。「以前、好投した時と同じラーメンを食べたよ。効果あったね」。11日の夜には大好物で験担ぎして登板に臨み、結果を残した。

 序盤の大量援護もあり、手にした今季8勝目。もっとチームを勢いに乗せるため、メッセンジャーは今後も全力で右腕を振り続ける。

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