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今季最多失点で今季2度目の3連敗 ドラ2・高橋遥は7失点KOでプロ初黒星

 「阪神1-10巨人」(22日、甲子園球場)

 阪神は今季最多の10失点で完敗し、今季2度目の3連敗を喫した。同一カード3連敗は今季初めてで、4月14日以来の借金1となった。

 初回、2死一、三塁から、福留が巨人・先発の野上のチェンジアップを捉え、右前へのタイムリーで先制した。

 しかし、先発のドラフト2位ルーキー・高橋遥(亜大)が四回に逆転を許す。

 三回までは坂本勇の右翼へのポテンヒット1本のみに抑えていたが、無死から吉川尚、ゲレーロに連続二塁打を浴びて同点に追いつかれると、1死三塁から岡本に勝ち越しの中前適時打を献上。続く亀井に適時二塁打、小林にも左前適時打を浴び、4点を失った。

 さらに五回にも、無死からゲレーロ、マギーに連打されると、続く岡本にバックスクリーンへ3ランを被弾。結局、4回0/3を9安打7失点KOと、初めて厳しいプロの洗礼を浴びた。

 勝てば阪神投手としては81年ぶりのデビュー戦から2連勝、82年ぶりの甲子園2戦2勝だったが、高橋遥は「ボール先行の投球になってしまい、甘く入った球を打たれてしまいました。リリーフの方にも野手の方にも迷惑をかけてしまいました。力不足です」と振り返った。

 打線も二回以降は野上の前に沈黙。これで対巨人戦は16年以来の5連敗となった。

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