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ドラ2高橋遥人、開幕ローテ入りアピール「伝統の一戦」で3回3安打1失点

力投する阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・北村雅宏)
1回、巨人・陽岱鋼の放った打球に左足を出す阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・北村雅宏)
3回、巨人 アレックス・ゲレーロの放った打球に左足を出す阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「オープン戦、阪神-巨人」(11日、甲子園球場)

 阪神のドラフト2位・高橋遥人投手(22)=亜大=が、巨人戦に先発した。

 本拠地“デビュー戦”で、3回を投げて3安打1失点。立ち上がりの連打から1点を失ったが、二回以降は修正した姿で巨人打線を封じた。計58球。新加入のゲレーロを2度、強気の真っ向勝負で抑え込むなど、最速は147キロの直球を軸に開幕ローテ入りを猛アピールした。

 初回、先頭の陽岱鋼に二塁内野安打を許すと、吉川尚には左翼線に運ばれた。左翼手・陽川の好返球で三進を封じたが、2死一、三塁から長野に一、二塁間を破られ、先制点を失った。だが、ここで崩れないのルーキー左腕。続く岡本をフォークで空振り三振に仕留めると、二、三回はパーフェクト投球。

 三回、2死からゲレーロに対しては直球勝負で、二ゴロに抑えて役目を終えた。1軍戦発登板となった4日・ソフトバンク戦では、四回から2イニングを投げて無安打無失点。中6日で先発の権利をつかんだ。同戦の試合後、金本監督が「すごいと思わんか?初球でズドーンって。肩が万全なら、間違いなくローテに入れる」とまで評した逸材。3・30開幕戦でも戦う宿敵・巨人相手に、2度目の1軍登板でも本拠地で、評価にたがわぬ投球を見せた。

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