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阪神、来オフへ韓国人メジャーリーガー調査 呉昇桓も!本人が日本復帰視野に

 阪神でプレーする呉昇桓(2014年6月)
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 阪神が来オフに向け、韓国人メジャーリーガーの調査を進めていくことが29日、分かった。今オフにツインズとの契約を破棄し、韓国・ネクセンと再契約した朴炳鎬内野手(31)や、カージナルスからFAとなっている呉昇桓投手(35)の動向を探っていた経緯もある。2019年シーズンからメッセンジャーが外国人登録枠を外れることもあり、台湾・ラミゴの王柏融外野手(24)らも含め、アジア球界にも視線を向けていく。

 メジャーでは力を発揮できなくても、確かなポテンシャルは秘めている。WBCなどの国際大会でもその力量が日本で通用することを証明している韓国人メジャーリーガーたち。球団関係者は「ポテンシャルは今後、調査対象にはなってくる」と明かす。

 対象となるのは朴炳鎬や、かつて阪神でも活躍した呉昇桓ら。朴は韓国プロ野球で2年連続50本塁打以上をマークした長距離砲で、ポスティングシステムを使って15年オフにツインズへ移籍した。

 メジャーでは故障なども重なって満足な成績を残せなかったが、50本塁打をマークした実績や、李大浩らが日本球界で活躍した例もあり、来オフの新助っ人候補として十分な調査対象となってくる。阪神で守護神を務めた呉昇桓も実績と経験があり、日本球界への適応力は残した結果が証明している。

 何よりも本人が日本球界復帰を視野に入れており「現時点でリリーフ陣は充実しているが、そういう情報があるのは把握している」と同関係者。2019年オフにメッセンジャーが外国人登録枠を外れることもあり、新助っ人補強の選択肢が広がる。すでに調査を進める方針が明らかになっている台湾プロ野球の三冠王・王柏融らとともに、来オフの補強候補となってくる。

 現段階から調査を進めておくことが、スムーズな新戦力獲得へとつながる。米国だけでなく、アジア球界にも目を向けていく猛虎-。今後もさまざまな可能性を探っていく。

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