ホームタイガース望月 腰部ヘルニア手術終え退院 不安取り除いた 2017.12.19 望月 腰部ヘルニア手術終え退院 不安取り除いた 拡大 阪神は19日、望月惇志投手(20)が和歌山市内の病院で「腰部ヘルニア」の手術を終え、この日に退院したことを発表した。 望月は11月の秋季キャンプに参加したものの、腰の張りを訴えて離脱。鳴尾浜での残留練習に加わっていた。 球団広報を通じて「腰の不安を取り除くために手術しました。チームに迷惑をかけてしまいましたが、一日でも早く自分の投球ができるようにリハビリやトレーニングを頑張っていきます」とコメントし、早期復帰に意欲を見せた。 続きを見る 関連ニュース ファン2000人暴徒化でグラウンド乱入 判定に激高して相手選手に暴行 沢村の右肩痛要因は施術ミスによる神経麻痺?GM謝罪 広島・石原の頭部にバット直撃 緒方監督「6日間くらい難しいのでは」 バットで捕手を“殴打”したレジェンド「わざとやった」 オリックス育成選手 「潰瘍性大腸炎」厚生労働省指定の難病 編集者のオススメ記事 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… タイガース最新ニュース もっとみる