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ドラ3熊谷、先輩富澤のギャグをお立ち台で 「ちょっと何言ってるかわからない」

 取材に訪れた立教スポーツ編集部の女子学生らに囲まれ笑顔の立大・熊谷(撮影・棚橋慶太)
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 阪神からドラフト3位指名された熊谷敬宥内野手(22)=立大=が11日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金6000万円、年俸1000万円で仮契約した。鳥谷への“弟子入り”で守備力向上を誓った金の卵は、お立ち台での夢プランも披露。同郷のお笑い芸人・サンドウィッチマン富澤の定番ギャグを、甲子園で響かせる。

 目の前に広がる光景は、虎党で埋め尽くされた聖地・甲子園。マイクを向けられた熊谷は、お決まりのフレーズで大爆笑の渦を巻き起こす…はずだ。「してみたいですね、タイミングをはかって」。胸に秘めているのは、サンドウィッチマン・富澤の鉄板ギャグ。プレーと同様、トークでもファンを沸かせる。

 『ちょっと何言ってるかわからない』

 インタビュアーと軽妙な掛け合いができれば、盛り上がること間違いなし。07年、M-1王者に輝いた人気お笑い芸人は、仙台市立南光台小、同南光台中の先輩に当たる。「合唱コンクールの時に(中学校宛てに)お手紙をもらったことはあります」。定番ギャグは普段から「ふざけて使っちゃいます」と予行演習は完了済みだ。

 そんな夢プランも、お立ち台に立てなければ実現できない。「理想としていきたいですし、お手本」と話す鳥谷から守備の極意を学び、金本監督からは“鉄人道”を吸収する。

 「日本を代表するショートになっていきたいですけど、それまでの過程が大事なので。金本監督のように、鉄人と呼ばれるように頑張っていきたいです」

 タレント・出川を「いい意味で尊敬しています」と話す熊谷は、世代屈指の守備力に加え、周囲を笑顔にさせる心意気も併せ持つ。進化を目指す猛虎集団に新風を吹き込む。

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