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金本監督 早実・清宮引く「運がいい人と出会って」「お参りにいって」

 シーズン終了報告に訪れた金本監督(撮影・山口登)
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 阪神・金本知憲監督(49)が18日、ドラフト1位指名を決めている早実・清宮幸太郎内野手(18)が競合となった場合のくじ引き役を買って出た。オーナー報告後の会見で明かしたもので、10年に1人の逸材を引き当てるための“秘策”も語った。

 ドラフトについての話題が上がったときだった。「うちはもう清宮1位指名で決定しています」と断言した指揮官。さらに「何とか運がいい人と出会って、お参りにいって、当たりくじを引けるようにしたい」と徹底した準備をして臨む方針を語った。

 司会者に「監督がくじを引くんですか?」と水を向けられ「先ほど社長がくじに行ってくださるとお聞きしたんですけど(笑)」と隣に座っていた四藤球団社長に“キラーパス”。驚いた表情を浮かべ「いや、いや」と苦笑いする社長の様子を見て、金本監督は満面の笑みを浮かべる。

 就任直後の15年ドラフトでは、1位で競合した高山をヤクルトと2球団競合の末に引き当てた。真中監督が当たりくじと勘違いしてガッツポーズを見せてしまうハプニングもあったが…。当たりくじは金本監督の手中にあった。

 最大で8球団前後の1位競合が予想される清宮。運命の日まで10日を切った今、当たりくじを引くための運気を積み上げていく。

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