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メッセンジャー、現役最長の7年連続規定投球回数クリア「いい日になった」

4回、福田を空振り三振に仕留め、グラブをたたくメッセンジャー
4回を投げきりナインに迎えられるメッセンジャー=甲子園(撮影・持木克友)
力投する阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「阪神-中日」(10日、甲子園球場)

 阪神先発のランディ・メッセンジャー投手(36)が、4回1安打無失点の好投を見せた。現役選手では最長となる7年連続の規定投球回をクリア。7者連続三振を奪い、圧巻の投球を見せつけた。

 その立ち上がり、京田を一ゴロに打ち取ると、続く友永は変化球で遊ゴロ、遠藤は直球で遊ゴロに打ち取った。わずか7球での三人斬り。8月10日の巨人戦(東京ドーム)以来、61日ぶりの登板だったが、約2カ月の離脱を感じさせない快投を見せた。

 二回には、6番・阿部に右前打を許したが、ここから最強右腕の奪三振ショー幕開けとなった。松井雅をフォークで空振り三振に斬って取ると、7人連続で三振。球団タイ記録で、規定投球回をクリアしてみせた。

 「梅野の配球と自分の考えがマッチしていたね。野手の皆さんがしっかり守ってくれたので、いいリズムで投げることができた。何より久しぶりの甲子園のマウンドで、ファンの前で投げることができて本当にいい日になった」

 8月10日の巨人戦で右足腓骨(ひこつ)骨折の診断を受けた。長期離脱は免れないと思われた大ケガ。リハビリ初日から何度も語ってきた「投げることが仕事」という決意の言葉。並々ならぬ思いで、トラの大黒柱がマウンドに帰ってきた。

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