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小野、7回1失点と好投も、無念の同点降板「粘り切れず悔しい」

7回、DeNA・梶谷に同点適時打を許した阪神・小野(中央)=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場)

 阪神の先発・ドラフト2位ルーキーの小野は7回を投げて6安打1失点、無念の同点降板となった。

 序盤から圧巻の投球だった。初回、桑原から始まる上位打線を相手に3者連続三振。最高のスタートを切ると、DeNA打線を六回まで散発4安打に抑えた。だが、暗転したのは1点リードの七回。2死一塁で梶谷との対戦だった。1ボールから2球目、外角低めの141キロのストレートを狙われた。

 打球が深々と右中間を破る間に、一走・乙坂が一気に本塁へ生還。同点のホームを許した。

 制球力が課題だったがこの日は無四球、自己最多の9三振を奪う力投も白星には結びつかなかった。その裏の攻撃で代打を送られ、無念の93球降板となった。小野は「立ち上がりからしっかりと腕を振って直球を投げ込むことができましたし、四球が無かったことが良かったと思います。7回の2死から点を取られてしまい、粘りきることができず悔しいです」と振り返った。

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