猛虎にアメフットの新メソッド注入 ウエートの成果を野球に直結や

 新たなメソッドを注入だ。阪神・金本知憲監督(49)が15日、甲子園での全体練習に参加。以前から親交のあった元アメリカンフットボール選手の河口正史氏(44)を招き、体の使い方などのアドバイスを受けた。ウエートの成果をより野球の動きに直結させることが一つの狙いで、その方法論をトレーナー陣に学ばせ、今後に生かしていく。

 選手がノックや打撃練習に取り組む動きを、金本監督は河口氏と何度も言葉を交わしながら眺めた。後半戦を前に、新たに招いたアドバイザー。徹底したウエートなどで鍛えた成果を、より野球の動きにつなげることが狙いだった。

 「アドバイスね。変わったトレーニングというか、体の使い方とかね。もちろん(野球の動きに)直結しないと意味がないから。体の使い方というのをね。体の使い方で効率よく伝える、投げる動作にしても打つ動作にしても」

 昨オフ、選手個々に目標の数値を定めてウエートに取り組ませた。その上で、次のステップとして野球の動作につなげていくことを課題に挙げていた。そこで新たな方法論を探る中で、河口氏にアドバイスを求めた。

 金本監督は以前から河口氏と親交があり、「スポーツマンNo.1決定戦2000」(TBS)で対戦経験もあった間柄。河口氏は現役時代に「ジムでは数字が上がるけどフィールドで生かされない時もあった」という。そういった経験をもとに、無駄なく筋肉を使ってパフォーマンスの向上を図る理論を考えていることが、今の阪神の課題解消にもつながってくる。

 河口氏は視察後、「ウエートトレの数値が現場とリンクしないということだったので、そこを主に見てました」と振り返った。16日も視察予定だが、その河口氏の理論を阪神のトレーナー陣が学び、今後に生かすことが目的。新たな刺激を注入し、選手のさらなる成長をうながしていく。

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