ホームタイガース阪神 メッセンジャーは六回途中2失点で降板 2017.06.08 阪神 メッセンジャーは六回途中2失点で降板 拡大 「交流戦、オリックス-阪神」(8日、京セラドーム大阪) 先発の阪神・メッセンジャーが六回途中、無念の降板となった。 初回に小谷野の左前適時打で先制を許したが、二回以降は粘りの投球。150キロ超の真っすぐで相手打線を封じ、敵地のマウンドに仁王立ちしていた。 だが、3-1の六回に暗転。2死から武田に左中間二塁打を許し、続く代打・モレルに再び左中間を破られて追加点を奪われた。 5回2/3を6安打2失点。勝利投手の権利を持ったまま、静かにマウンドを降りた。 続きを見る 関連ニュース 【写真】エッ~ まさかの判定に高代コーチがエビぞりジャンプ 阪神・青柳の転機となった金本監督の言葉「どっちをやりたい?」 指揮官 あきれ顔 オリックスがミスミス…39年ぶりの不名誉 新球を増やすチョイスと増やさないチョイス…二通りの一流投手の信念と覚悟 女性ファンが選ぶイケメン選手で圧勝 2位は球界屈指のモテ男 編集者のオススメ記事 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… タイガース最新ニュース もっとみる