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望月に金本式英才教育!現在17%の体脂肪率「4%落とせ」

 ダッシュで汗を流す望月(撮影・北村雅宏)
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 阪神・望月惇志投手(19)が20日、金本監督から英才育成の一環となる直接指導を受けた。2軍練習を終えて甲子園室内を離れようとしたところ、1軍の練習開始に合わせて姿を見せた指揮官と遭遇。「ちょっと脂肪が多いな。4%ぐらいかな。トレーニングしながら(体脂肪を)落とせ」と指令を下された。

 球団公表の体重は84キロだが、プロの練習を1シーズン積んだ望月の体は明らかに大きくなった。金本監督が気になったのは増量分の質だった。直立不動で指揮官の言葉に聞き入った新人右腕は「脇腹に脂肪が付いています」と告白。現在は体脂肪率17%で成人男性の標準値だが、プロのアスリートとして、まず4%減を目指す。

 金本監督は「筋肉を付けて体が大きくなると、どうしても脂肪も伴う」と心配する。「筋量を落とさずに脂肪だけ(落として)やせていく方がいい。いいパフォーマンスを出すための自分の体に対するメンテナンスは、若いうちに言っておくに越したことはない」。すべては大きな期待の裏返しだ。

 初登板初先発が予定されていた19日・巨人戦(甲子園)は、岩貞のスライド登板で流れた。次回登板は22日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)だが、指揮官は「まだ狙っていますよ」と今季中の1軍デビューをあきらめていない。2桁勝利が懸かる岩貞の結果次第で、今季最終戦の10月1日・巨人戦(甲子園)で初登板の可能性が残されている。実現すれば授かった金言とともに、19歳右腕にとっては将来に向けた大きな財産となることは間違いない。

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